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おすすめ時代小説 功名が辻





楽しい!

この紹介記事、楽しいです!

書きながら次はなにを紹介しようか考えてしまいます。

またまた歴史小説の流れでまたまた!

司馬遼太郎先生のっ!

〈功名が辻〉

です!

戦国時代のお話しです。


また幕末の物にしようか迷ったのですが…

歴史の面白さは繋がっていること、です。

〈功名が辻〉の主人公、山内一豊は関ヶ原の戦で大した武功もたてていないのに土佐藩を与えられ一国一城の大大名になった人物です。

坂本龍馬の生まれた土佐藩です!

幕末の四賢候、山内容堂(直系ではありませんが)のご先祖ですね。

ゲームで信長の野望をやったことある人!

きっと山内一豊という武将のことは覚えていないでしょう(笑)

能力値はいたって平凡。

ですが、KOEIが作ったスペシャル武将の中にいた女性キャラ(千代)は使っていた人もいるのでは?

そーです、旦那よりも内助の功で有名な後の〈見性院〉山内千代さんの旦那の山内一豊が主人公。

時は戦国時代!

物語は主人公の山内一豊が千代と結婚して

「さあ!戦に行って頑張るぜ!」

という所から話しは始まります。

はっきり言って西暦1500年頃のお話しなので本当にこんなんあったんかい?
と言われれば

「…わからんけど、でも物語的には面白いよ?」

と言うしかありません。


どういう所を見てほしいかというと

先に述べたように歴史は繋がっているんです。

司馬遼太郎先生もきっと歴史を逆算していって
ここでこうなっているんだからきっとこの史実は本当なんだろうな。
じゃあこれはこんな風に味付けをして書こう。

みたいに書いていると思うんです。


何よりも凄いのは資料を読み、見事に当時の庶民の生活臭までしそうなほどにリアルに戦国時代を浮き彫りにしています。

きっと膨大な資料を読まれているんだと思います。

そしてその祖先がしたことが子孫達に紡がれて幕末に表面化します。

幕末に活躍した維新志士達はほとんど関ヶ原で辛酸を舐めた物の末裔だったり、身分の低い若い武士です。

戦国時代からの下剋上精神が武士達の教えのなかに脈々と受け継がれているのが伺えますね。


是非、読んでみてほしいです。


歴史は全てが複雑に絡み合い繋がっているのです!



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